Mr.インクレディブル
なかなかおもしろかったです。
昔はスーパー・ヒーローだった主人公ボブだけど、スーパー・ヒーローとしての活動が禁止されいまや保険会社のサラリーマン。
悶々とした毎日を送っていたけれど、ある日スーパー・ヒーロとしての彼に秘密の指令が送られてきた。
しかし、それはある男の身勝手からくる危険な罠だった。
スーパー・ヒーローが禁止って・・てところからおもしろい。
パワフルな奥さんも実は元はスーパー・レディ。
そして、子供たちも特殊な能力を持っている。
すごい一家です。
平穏な生活が悪いわけではないけれど、何か物足りないって私たちにもあてはまるような気がします。
もちろん、スーパーな力はないかもしれないけど。
何よりも家族への愛って素敵です。うん
2006.03.27 | Comments(0) | 映画
シンデレラ・マン
実在した人物のお話です。
ジム・ブラドックというボクサーをラッセル・クロウが演じます。
1929年に右手の故障のため、引退をするが時を同じくして大恐慌が起こり、貧しさのどん底に陥る。
妻、子供3人を愛するジムはどんなことがあっても家族が離れ離れになってはいけないと、日銭を稼ぐため過酷な労働でもいとわないが、その仕事にさえなかなかありつけない日が続く。
電気代も払えず滞納が続いたため、冬の寒い最中に電気を止められる。
滞納分を支払うため、生活保護を受け、さらに足りない分をボクサー時代の関係者に援助を願い出たのもすべては家族のためだった。
そんな彼の窮地を知り、元マネージャーのジョーが一度限りの復帰試合をアレンジしてくれたのだった。
そして、周りの誰もが思いもよらなかった勝利を得、ヘビー級のチャンピオンとの試合に挑むことになった。
しかし、今までに2人を死に追いやったことがある相手に妻のメイはジムに試合をやめてくれるように懇願する。
貧困の中で家族を愛し、仕事のひとつとしてボクシングを選んだジムに同じく貧困にあえぐ人々は彼に希望を抱き心から応援しているのが感動的でした。
不況とはいえ、そこまでの大恐慌を知らない時代に生きている自分にはその暮らしは想像はできても本当に理解かもしれません。
妻のメイ役のレネー・ゼルウィガーは大好きな女優さんの一人で、この作品でも光っています。
そして、マネージャー役のポール・ジアマッティは確かアカデミー賞で助演男優賞をとったはずです。
その価値があると思います。
主演のラッセル・クロウはこの役のためにかなりの減量をしたとか。
暴れん坊のイメージがある彼ですが、穏やかな優しい父親としてのジムを好演していたと思います。
2006.03.21 | Comments(0) | 映画
ネコのミヌース
たぶんドイツ語映画です(汗)
冴えない新聞記者ティベの前にある日、突然ネコから人間になってしまったミヌースが現れたことから、市の有力者の悪事を暴くことになるというとっても不思議でかわいいお話です。
ティベの俳優さんが誰かに似ているな〜〜と思っていたら日本の俳優さんの杉本哲太さんでした
ティベがお部屋を借りている管理人の娘がまたかわいくていいですね〜〜
ミヌース役の女優さん、綺麗でかわいくて身のこなしがネコらしくシャープです。
ちょっとシアワセを感じる楽しい作品でした。
2006.03.19 | Comments(0) | 映画
ラベンダーの咲く庭で
つい先日「ピアノマン」というお騒がせニュースがあったのを思い出しました。
ほんの少しだけシチュエーションが似ているけれど、内容は違います。
1936年、イギリス、コーンウォール地方でのお話。
ジャネット(マギー・スミス)とアーシュラ(ジュディ・デンチ)の年老いた姉妹は二人で静かな日々を過ごしていたところ、嵐が去った浜辺に見知らぬ青年が打ち上げられているのを発見する。
助けられた青年はどうやらポーランド人らしく、英語がわからない。
なんとか名前を聞くと、アンドレアだとわかった。
突然、二人の生活に入り込んだ青年を姉妹はそれぞれ懸命に看病し英語も教えていった。また、彼はヴァイオリンの名手でもあった。
妹のアーシュラは自分が青年よりもはるかに年上だと理性ではわかっていても何故か特別な感情がわきあがってくる。
近所に越してきた美しい女性画家が彼に興味を持つのを姉妹は快く思えなかった。
その女性はアンドレアが崇拝するヴァイオリンの神とも思える人物の妹だった。
彼の才能を兄に知らせていた彼女は兄からの申し出で突然にアンドレアをロンドンへ連れて行ってしまう。
ふさぎこむ姉妹の元へ、つたない英語を懸命に駆使したアンドレアの手紙が届き、なんとロンドンでのデビューが決まったというのだ。
姉妹はアンドレアには知らせずロンドンへ向かう。
さすがに名優がそろうと作品に深みが出るものだな〜〜と、素人ながらに感心して観ていました。
田舎の人々のぶっきらぼうだけど優しい人間関係がさりげなく表現されています。
あまり感傷的になりすぎず、静かに描かれているだけに余計に心にしみて来る作品です。
2006.03.15 | Comments(0) | 映画
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Author:かおる
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